インドネシア語には、面白い単語や、思わず笑ってしまう単語、日本語と同じ言葉なのに全然違う意味など、日本人ならではのおもしろさがあります。これを機会にインドネシア語を勉強してみてはいかがでしょうか。
行くとイクッですので全く一緒ですね。
名前がナマ、似ていますね。
食事は? スダ(もう食べた)、お会計は? スダ(もう払った)と済んだ事を言います。
ボチャは5歳以下の子供に使います。
あんたにそっくりです。インドネシアでは目上に使うていねいな言葉です。
好きはスカで似ています。私はあなたが好きは、サヤ スカ アンダ(saya suka anda)
沖縄ではチャンプルで混ぜる意味なので同じですね。
まさか!マジ!をインドネシア語でマサと言います。
人はおらん!
ご飯はナシです!
魚は食べてはイカン!
お菓子をクエ!
飛んでくる蚊を追いハラウ!
赤い炎はメラメラ燃える!
ポトンと切り落とす!
お腹はプルッ!としているからね!
アラマッ!どんな住所ですか?
そんなにしたら、アカン?(急に関西弁)
くちびるがビビル、どんな感じ?
目なのマタなの、どっち?
落書きにガンバル、いや頑張らないで!
このニラはクチャイ臭いがする!
バサーと水がかかり濡れてしまった!
血がダラーと出た!
愛用のパターが折れた!
ブラジャーについて勉強したい!
チンチンが大きい(besar)とは言わないようにね。!
今度キンタマーニに遊びに行こうよ!
味の素の赤いお椀のマークは、ajinomoto mangkok merah!
インドネシア語を早く覚えるコツとして、面白い視点で学ぶと、言葉に興味を持ち、自然と記憶に残ります。語学を習得するのは難しいですが、繰り返してダジャレのように覚えるのもひとつの方法かと思います。
何個か覚えてインドネシア人と話をすると、会話が盛り上がりますので、是非実践してみてくださいね。では、ブラジャー!