Airplaneに関する記事一覧


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今回搭乗したのはNH816便で、クアラルンプールから成田までのフライトです。3月の週末ということもあって、混雑を予想していましたが、結果的には90%以上という高い搭乗率でほぼ満席の状況でした。多国籍な乗客が入り混じる活気ある機内の雰囲気に、これから始まるフライトへの期待が高まります。

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あいにくの雨模様の中のマカッサルを飛び立ち、マレーシアの玄関口であるクアラルンプール国際空港(KLIA2)へ向かう約3時間の旅。LCCの代表格・エアアジアならではの雰囲気や、夜便ならではの機内の光景、そして事前予約で確保した最前列シートの快適さなどをお伝えします。

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ギリ・トラワンガンからの長い旅路を経てバリ・ングラライ空港に到着。移動時間をギリギリまで使い切り、間に合うかどうかのスリルを味わいながら国内線ターミナルへと急ぎます。そんな慌ただしい中、ついにシティリンクQG342便へ搭乗。すべての行程を終え、ようやくマカッサルへの帰路につきました。

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2025年の夏ダイヤから、JAL(日本航空)とガルーダ・インドネシア航空がジャカルタやバリ島路線でコードシェアを拡大することが正式に発表されました。今回のようにインドネシア路線での利便性が高まるのは本当に待ち望んでいたニュースです。最新情報を、詳しくまとめてご紹介したいと思います。

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旅に出るたびに、フライトには予期せぬ出来事がつきものですが、今回のライオンエアJT747便は、その中でも特に印象的なものになりました。マカッサルからバリ・デンパサール空港までの短いフライトだったものの、機内の異常な寒さとこれまで経験したことのない超ハードランディングによって、冷や汗をかくことになった様子をお伝えします。

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2025年3月末をもって、全日空(ANA)とガルーダ・インドネシア航空(GA)のマイレージ提携が終了することが正式に発表されました。一方、日本航空(JAL)とガルーダは2025年4月から新たな提携を開始すると見られています。日本とインドネシアの航空市場は今後どのように変化していくのでしょうか。

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バリ島での旅を存分に楽しんだあとの帰路はいつでも名残惜しいもの。そんな中、バリ島からマカッサルへ帰る最終便に乗るべく夜のクタを出発し、雨上がりのングラライ空港を経てマカッサルへ。21時30分発のバティックエアID6760便(A320-200/PK-BKY搭乗機)がどのようなフライトだったのか、お伝えします。

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雨季のマカッサルを早朝に出発、バリ島へのフライトの様子と、到着後に体験したバリの朝の空気感を詳しくご紹介します。今回の旅は、朝早い便でスムーズに到着できたおかげで、朝のバリをたっぷり満喫することができました。観光客でにぎわうバリ島でも、朝の早い時間帯は少しだけ静かで、爽やかな湿り気を含んだ空気が流れています。

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ジャカルタ・スカルノハッタ空港での乗り継ぎにギリギリ間に合い、1時55分発のガルーダ・マカッサル行きGA604便へ滑り込んだ私。成田からジャカルタまでも遅延続きで胃がキリキリする思いをしましたが、最後の関門である国内線への移動をクリアできたときは、深夜1時過ぎにもかかわらず大きくガッツポーズしたい気分でした。

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ジャカルタ到着が午前1時、国内線のマカッサル行きは1時55分発に繰り上げられていたため、実質30分程度しか余裕がないという壮絶なタイムアタックが始まりました。降機→入国→荷物受け取り→国内線チェックイン→ゲート到達、これらをわずか30分でこなさなければならない、考えるだけで心拍数が上がる深夜のドラマが繰り広げられます。