Businessに関する記事一覧
【8月17日はインドネシア独立記念日】インドネシアが日本と協力して発展する理由
インドネシアは、1945年8月17日に独立を宣言しました。本日で75回目の独立記念日となります。独立記念日である8月17日はインドネシアでは祝日とされており、街中は白と赤の国旗やテープ、飾りなどが施され、お祝いムードに包まれます。今年はコロナの影響で外出も制限された中での寂しい独立記念日となりそうです。 - パート 4
【インドネシア首都移転】トランスミグラシ政策から考え大きな壁がある
インドネシアの中心となっている首都ジャカルタは、今や人口約1000万人、周辺の首都圏には3000万人が在住する世界最大級の都市です。インドネシアの首都をジャカルタからカリマンタン島に移転する計画が発表され大きな話題になりました。 今回の首都移転の計画、移転理由について深堀します。 - パート 4
【インドネシアの州と県と市】 地方自治が国を発展させる
インドネシアは世界で一番地方自治が進んだ国と評価さていますが、中央政府の力が弱いとも言われ、地方の政策を中央政府が止める力はありません。 - パート 4
【インドネシア2020年4/6月期GDP5%減】 最悪な状態からチャンスを見極めるか
インドネシア中央統計局は5日、2020年4~6月期の実質国内総生産(GDP)が前年同期に比べ5.32%減少したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の停滞が響いた。同局によると、1999年以降、四半期ベースで初めてのマイナス成長を記録しました。 - パート 4
日本企業のサプライチェーン見直しで、インドネシアに恩恵がくる
新型コロナウイルス時代に中国に偏った企業のサプライチェーン(供給網)見直しを促す日本政府の取り組みは、インドネシアなどの東南アジア諸国に恩恵をもたらす可能性があります。 - パート 4
イオンBSDでみる、タコ焼き事情 日本食ブームでインドネシアに定着する
インドネシアでは、タコ焼きが定番のファストフードとなりつつあります。 タコ焼きは、専用の道具さえあれば割と簡単に作れるものです。簡単に始められるビジネスとしてインドネシアで展開されているタコ焼きについて考察します。 - パート 4
ビックマック指数を見るとインドネシアと日本の経済がわかる!
コロナ禍の影響で世界経済が大きく変わろうとしている中で、2020年7月英国の経済誌『エコノミスト』から、最新のビッグマック指数が発表されました。ビックマック指数からインドネシアと日本を比較しました。 - パート 4
旅行者には親切にせよ インドネシア・モスク訪問
イスラム教は7世紀に、現在のサウジアラビアのメッカで誕生しました。現在では中東、北アフリカ、アジアなどで広く信仰され、世界で2番目に信者が多いとされていますが、近い将来には、現在信者数が一番多いキリスト教を抜くだろうと予想されています。つまり、イスラム教を知ることで、インドネシアへの理解がより深まることになるのです。 - パート 4
インドネシアと日本の技能実習生の架け橋
海外進出する時に、人材が重要になってきます。その人材をどう育てるかのきっかけとなる事業に外国人技能実習制度があります。技能実習生の側も待遇面などから母国に戻ったら日系企業で働きたいと思っている人が多いといいます。技能実習生にとって職種が同じなので勉強したことが無駄にならないからです。 - パート 4
インドネシア漁民たちの所得向上への挑戦!自分自身が働いて何を残すかを考える
本当にやりたいことはやっていますか。 何のために働いているのですか。 生活のために働いて、なにかあきらめていませんか。 もし、こころの中になにか犠牲にしたものがあったら、それはやりたいことがあるのだ!という自分自身の声です。ちゃんと聞いてあげてください。 自分自身のこころの声を大切にしよう。 - パート 4