Indonesiaに関する記事一覧


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インドネシアと日本、遠く離れた2つの国をつなぐ木工製品。その魅力に惹かれ3年前に始まった縁が鹿児島で特別な形となって実を結びました。コロナ禍を乗り越えながらインドネシアの工房と協力して作り上げた水洗器が、プロジェクトに関わった仲間が手作りで改装した古民家ホテルに設置されたとの知らせを受け、鹿児島を訪れることにしました。

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日本への一時帰国中思いがけず本社メンバー全員が集まる貴重な機会に恵まれました。通常、誰かが海外出張中で全員が揃うことは稀ですが今回は奇跡的に7人全員が顔を合わせることができました。この貴重な機会に、いつものオンライン会議では話せないような深い話題で盛り上がり日本とインドネシアの距離を埋めるかけがえのない夜となりました。

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一時帰国のフライトは、いつも特別な時間です。慌ただしい出発準備を終え、いよいよ飛行機が離陸するとき、非日常が始まる高揚感とともに、これから迎える日本での時間への期待が高まります。今回はジャカルタからJAL720便に乗り、快適なエコノミークラスの座席で思い出に残るフライトを体験しました。

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Whoosh高速鉄道でハリム駅に到着した後、タクシーでスカルノハッタ空港近くのオーチャードホテルに向かいました。このホテルはトランジットの際の定宿で、何度も利用しているお気に入りの場所です。豪華さはありませんが必要最低限の設備が揃っており部屋も清潔で快適。スタッフの対応も親切で、初めて利用したときから気に入っています。

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バンドンでの充実した時間を終え、ジャカルタへ戻る旅が始まりました。スマレコンモールでの楽しいひとときを過ごした後の帰路ということで、心も体もリフレッシュした状態。しかし、バンドン特有の週末の渋滞が、私の計画を狂わせる可能性を秘めていました。この日帰り旅の締めくくりをご紹介します。

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開業1周年を迎えたWhooshに乗り、テガルアール駅とその周辺を実際に訪れてみることにしました。ここから見えてくるのは、のどかな田園風景と急速な都市化が混在する風景。その現状と未来を感じるべく見えてきたテガルアール駅の実態と周辺開発の兆しをお届けします。

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インドネシアで初めて開業した高速鉄道は、開業から1年を経て、地元の人々や観光客に愛される存在となりました。この便利で快適な移動手段を体験するために、私は今回、日帰りでWhooshのビジネスクラスに乗り、ジャカルタのハリム駅からバンドン近郊のテガルアール駅まで旅をしてきました。

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インドネシアでの日々が続く中、強い紫外線と慌ただしい生活リズムが重なり、肌の状態が日に日に悪化していくのを感じていました。もともと肌が弱く、アトピーの症状が出やすい体質なだけに、現地での治療だけでは根本的な改善は難しいと実感。そこで、思い切って日本に一時帰国し、皮膚科の専門医の診断を受ける決断をしました。

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インドネシア初の高速鉄道「Whoosh」が2023年に開業してから早くも1年が経過しました。この間、日本や中国からの技術的な影響や政治的背景など、さまざまな視点から注目を集めてきたプロジェクトです。1年間の運行実績から、インドネシア国内での評価や成長、また課題が明確になりつつあります。

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ジャカルタでの滞在を終えマカッサルへと向かうため、バティックエアのビジネスクラスに搭乗します。スカルノハッタ空港のターミナル2でのラウンジ利用から、搭乗ゲートでの待機、そして機内での快適な時間まで、さまざまな体験を通じて感じたビジネスクラスの搭乗の様子を詳しくお伝えします。