Indonesiaに関する記事一覧
【インドネシアソング・ベスト10】思わず口ずさむ!大好きな曲紹介!
インドネシアには純粋に良い歌がたくさんあります。愛についての歌が多いので、メロディがゆっくり目のバラードが多いのが特徴です。 自分好みの選曲なので、異論はあると思いますが、インドネシアの歌を10曲ランキングにしてみました。 どの歌もインドネシアでは有名な歌なので、インドネシア語を歌で覚えるのもありだと思います。インドネシアには純粋に良い歌がたくさんあります。愛についての歌が多いので、メロディがゆっくり目のバラードが多い - パート 150
【インドネシア】なぜ?五輪真弓の「心の友」は、インドネシアで一番有名な日本の歌!
日本人のほとんどが知らない「心の友」。インドネシアに行くと、日本人に対して「心の友」知っているか?一緒に歌おう!となります。そんなインドネシア人の中では超有名な歌だが、日本人のほとんどが知らない「心の友」のなぜを解き明かします。日本人のほとんどが知らない「心の友」 五輪真弓さんのヒット曲と言えば、「恋人よ」、「さよならだけは言わないで」 - パート 150
【インドネシア】現地ではカレーとは言わない!本当のジャワカレー
インドネシアは様々な文化の影響を受けた、古来からのスパイスの宝庫です。 「この世の香辛料がすべてここでとれる」と、13世紀にマルコ・ポーロをして言わしめたジャワ島は香料諸島と呼ばれていました。インドネシアの本当のジャワカレーについてお話したいと思います。インドネシアは様々な文化の影響を受けた、古来からのスパイスの宝庫です。「この世の香辛料がすべてここでとれる」と - パート 150
【トラジャ空港運用開始】インドネシア南スラウェシの秘境!トラジャが近くなった!
インドネシア南スラウェシ州タナトラジャに建設中だった、トラジャ空港が3月18日にジョコウィ大統領が参加する中、運用開始となりました。今までは、マカッサルから陸路で8時間かかっていましたが、マカッサルから1時間でトラジャまでアクセスできるようになりました。インドネシア南スラウェシ州タナトラジャに建設中だった、トラジャ空港が3月18日にジョコウィ大統領が参加する中、 - パート 150
【インドネシアの気候】雨季と乾季の違いと注意する点まとめ
インドネシアでは、赤道直下に位置するため、四季はなく、大きく分けて雨季と乾季が存在します。そのため、1年中同じような気温で住むことができます。おおむね5~10月が乾季で、11~4月が雨季となります。乾季は湿度があまり高くならずに過ごしやすいですが、雨季は午後になるとスコールのような大雨が降り、湿度も高くなります。それぞれの季節の違いと季節ならではの注意点をまとめました。 - パート 150
【インドネシア】ジャカルタ、マカッサルは熱帯モンスーン気候
インドネシアのほとんどの地域が、熱帯雨林気候に属していますが、ジャカルタやマカッサルは気候区分が違い、熱帯モンスーン気候に属します。本日はインドネシアの他の地域とは、少々気候が違う熱帯モンスーン気候についてお話します。 - パート 150
【インドネシア】インドミーのミーゴレン
フーデックス展示会訪問で、インドネシアブース立ち寄った際に、インドネシアではおなじみの、インドフード社のインドミーが展示してあり、ミーゴレンをサンプルで頂いたので、早速調理してみました。インドネシア風焼きそばについてお話したいと思います。 - パート 150
【インドネシア】イスラム圏で流行る「シーシャ」とは
中東やインドなどのイスラム圏から普及し始め、近年では、欧米でも人気が出始めている「シーシャ」。日本でも「シーシャ屋」と呼ばれる専門店も増えてきていて、煙を楽しむ人も増えているそうです。本日はインドネシアでも人気のシーシャについてお話したいと思います。 - パート 150
「モスラーヤ、モスラー」なんと!モスラの歌は創作言語ではなくインドネシア語だった!
「モスラの歌」とは、映画「モスラ」に登場したインファント島の妖精のような小美人役のザ・ピーナッツが美しい歌声で歌っていたあの歌です。その「モスラの歌」は、なんとインドネシア語であるというのです。昭和40年代の方々には懐かしい「モスラの歌」が蘇る話をしたいと思います。 - パート 150
【インドネシア】バリ人の名前の不思議!カースト階級により名前が決まる!
バリ島出身の人の名前を聞くと、バリ人の名前は異常にかぶっている事に気が付きます。バリ人の名前は、カーストの位と生まれてくる順番によって決められていているので、会う人みんな、ワヤンさんかマデさんとなります。そんなバリ人の不思議な名前の付け方について、お話します。 - パート 150