Indonesiaに関する記事一覧
スラヤール島訪問、絶景の夕陽を堪能
フェリーでスラヤール島のパマタタ港に到着しました。フェリーから降りると、青空の下、車に乗り込みベンテンへ向かいます。港を出ると、一旦北上して東海岸から西海岸へ向かい、海岸道路に出て南に進みます。スラヤール島の東海岸は断崖絶壁が多く、道路はほとんどなく、人もほとんど住んでいません。そのため、景色は自然そのもので、手付かずの美しい風景が広がっています。 - パート 17
スラヤール島への航海
フェリーが動き出すと、エンジンの振動が船全体に伝わり、徐々にスピードが上がっていきます。デッキから外を眺めると、ビラの美しい海岸線が少しずつ遠ざかり、広大な海が目の前に広がります。波しぶきがキラキラと輝き、心地よい風が頬を撫でます。スラヤール島への冒険がいよいよ始まったことを実感し、期待感と興奮で胸が高鳴ります。 - パート 17
ビラでの美しい景色を堪能した後、スラヤール行フェリーに乗船
インドネシアの秘境、スラヤール島へのフェリー旅がスタートします。南スラウェシ州のタンジュン・ビラからフェリーに乗り、スラヤール島へ向かう旅路は、まさに特別な体験です。白い砂浜と青い珊瑚礁の海が広がるビラでの滞在を満喫し、早朝のビラビーチの静けさと美しさを堪能した後、スラヤール島へのフェリーに乗り込みます。今回は、ビラでの滞在からスラヤール島へ向かうフェリー乗船までの体験をお届けします。 - パート 17
スラヤールへの旅!マカッサルからシンジャイ経由でビラへ!
今回の旅では、マカッサルを出発し、山を越えてシンジャイを訪れた後、ブルクンバ県のビラを経由してスラヤール島へ向かいます。道中の困難と美しい風景、そして心温まる出会いが待っているこの旅は、間違いなく忘れられないものとなるでしょう。それでは、スラヤールへの旅を始めましょう。 - パート 17
インドネシアで広がる日本食ブーム
農林水産省が発表した調査によると、2023年の調査では海外における日本食レストランの店舗数は約18万7,000店となり、前回調査の2021年から約2割増加しました。アジアでは約2割増加し、12万2,000店となりました。この急成長の背景には、コロナ禍後の規制解除、日本食人気の高まり、チェーン展開する企業の進出などが要因として挙げられます。 - パート 17
インドネシアの入国管理局、到着ビザ(VOA)の見直しを検討!外国人観光客のオーバーステイ問題に対処
インドネシア法務人権省入国管理局は、外国人観光客による超過滞在(オーバーステイ)などの増加を受けて、違反者の多い国を対象に到着ビザ(VOA)の発給を見直す検討をしていると明らかにしました。この発表は、観光業の発展と共に外国人観光客の増加に伴う問題を解決するための一環として行われました。 - パート 17
【Onuka Chocolate】スラウェシ産カカオの魅力を楽しむ
Onuka Chocolateは、スラウェシ産の高品質カカオを使用したインドネシアのプレミアムクラフトチョコレートです。持続可能な農業と公正な取引を通じて、農家の生活を支えながら、自然の恵みを最大限に生かした豊かな風味と香りが特徴です。その深い味わいと控えめな甘さに魅了されました。 - パート 17
【インドネシアのビジネス習慣】知っておくべき10の特徴!
インドネシアは東南アジア最大の経済大国であり、その独自のビジネス文化は他の国と一線を画しています。私は2021年からインドネシアでビジネスを始め、現地のビジネス習慣に直面してきました。ここでは、私の実体験に基づいて、インドネシアのビジネス習慣の特徴を詳しくご紹介します。これらの知識を持つことで、インドネシアでのビジネス展開がスムーズに進むでしょう。 - パート 17
インドネシアで味わう究極のカツ体験!KIMKATSU
インドネシア・マカッサルでの日本食の体験は驚きと発見に満ちています。そして、伝統的な日本のカツを斬新な方法で提供するKIMKATSUは、その中でも一際目立つ存在です。今回は、KIMKATSUのユニークなメニューや店内の雰囲気を紹介します。 - パート 17
離島めぐりの最終!ラエラエ島で夕陽を鑑賞
ランジュカン島、ケケ島と離島を巡ってきましたが、最終目的地はラエラエ島での夕陽鑑賞です。近代開発の影響を受けつつも伝統的な暮らしを守る島民の生活をみながらラエラエ島から見る絶景の夕陽を通じて、マカッサルの魅力を再発見しました。 - パート 17