Indonesiaに関する記事一覧
ランジュカン島を離れ無人島ケケへ
ランジュカン島での滞在を終え、帰路の途中に無人島ケケに立ち寄ることにしました。ケケ島への1時間の航海は快適で、美しいサンゴ礁と魚たちが迎えてくれるシュノーケリングスポットで午後の波や海流に苦労しつつも、ケケの浜辺での静かなひとときを楽しみ、自然の美しさと静けさに触れる旅の魅力をお伝えします。 - パート 18
昔ながらの生活!携帯電波も電気もないランジュカン島
マカッサルから40km離れたランジュカン島の探索することにしました。携帯電波も電気もなく漁業や観光で生計を立てる島民たちの自給自足の昔ながらの生活を送る島民たちの暮らしを紹介します。白い灯台を背景に、自然と共に生きることの喜びとコミュニティの絆の大切さを再認識した島巡りとなりました。 - パート 18
マカッサルの秘境!ランジュカン島へ行く
マカッサルの秘境、ランジュカン島への訪問記。フォートロッテルダムからの出発から、小型ボートでの爽快な航海、島でのココナツを楽しむひととき、そして壮大なサンゴ礁でのシュノーケリングをしました。色とりどりのサンゴ礁と多様な海洋生物に囲まれ貴重な瞬間を堪能しました。ランジュカン島の自然の美しさと穏やかな環境で心身共に癒される旅の様子をお届けします。 - パート 18
マカッサルの秘境!ランジュカン島へ行く(準備編)
ランジュカン島(Pulau Lanjukang)は、マカッサル市の代表的な離島の一つで、マカッサル市のスペルモンデ諸島に属する小さな離島です。この島はマカッサル本土から南西に約40km離れた場所に位置するスペルモンデ諸島の最外縁に位置しています。ランジュカン島は、白砂青松の景観と豊かな生物相を有する魅力的な場所です。 - パート 18
インドネシアならではのコーヒー味のお酒!Friendship Coffee Vodkaの魅力
イスラム教色が強いマカッサルでも夜にお酒を楽しめるラウンジがあります。そんなラウンジで見つけたコーヒー味のウォッカ、Friendship Coffee Vodkaを初めて飲んでみましたので、その味や特徴をお伝えしたいと思います。 - パート 18
インドネシアへ行くための入国最新情報まとめ(2024年6月現在)
急速に変化するインドネシアで、入国に必要な最新情報をお届けします。観光や短期滞在を計画している方に向けて、最低限知っておくべきポイントをまとめました。必要な情報を随時更新していきますので、ご活用ください。 - パート 18
【インドネシアのユニークなファストフード店】リッチーズファクトリーの魅力
インドネシアにあるフライドチキンチェーン店、リッチーズファクトリー(Richeese Factory)は、その名の通りフライドチキンにチーズを添えて楽しむことで知られる人気のファストフード店です。2011年にバンドンで一号店をオープンして以来、インドネシア全土に多数の店舗を展開しています。 - パート 18
【インドネシアの観光業が快挙】旅行観光開発指数で世界22位に上昇!
インドネシアの観光セクターが再び誇らしい成果を上げました。2024 年 5 月 21 日に世界経済フォーラム (WEF) によって正式に発表されたばかりの旅行観光開発指数 (TTDI) は、インドネシアの立場が好成績を収めていることを示しています。ランキング32位から再び10位上昇し、世界22位となりました。 - パート 18
インドネシア家庭になくてはならない調理器具!チョベックの魅力と使い方
インドネシアの家庭料理に欠かせない調理器具「チョベック」について詳しく説明します。チョベック(cobek)は、インドネシアの伝統的な石臼で、スパイスやハーブをすり潰すために使用されます。この道具は、インドネシア料理の基本である調味料「ブンブ」を作る際に重要な役割を果たします。ブンブとは、インドネシア語で「調味料」を意味し、様々なスパイスやハーブをペースト状にしたものです。 - パート 18
マカッサルから一番近い島!ラエラエ島と日本軍の地下トンネル
ラエラエ島は、インドネシアの南スラウェシ州マカッサル市に位置する小さな島です。第二次世界大戦中、日本軍はこの地域を戦略的拠点として利用し、地下トンネルを建設しました。ラエラエ島はマカッサル市のロッテルダム要塞と地下トンネルでつながっているということを知って興味が沸き、やってきました。 - パート 18