Indonesiaに関する記事一覧
ブルネイの国民食ナシカトゥに感動!ガドン・ナイトマーケットで味わう庶民の絶品グルメ
ブルネイの国民食「ナシカトゥ」を現地で味わうなら、ガドン・ナイトマーケットが最適。1ドルとは思えないボリュームと美味しさ、揚げたて・焼きたてのライブ感が楽しめます。多文化料理が共存し、地元の活気に触れられるブルネイ屈指の屋台スポット。旅行者必見のリアルな食体験を紹介します。 - パート 2
ブルネイ黄金モスク2選 オールドモスクとニューモスクで見る王国の歴史と信仰
水辺に浮かぶ白亜の「オールドモスク」と、29個の純金ドームを持つ「ニューモスク」。ブルネイの象徴的な2つのモスクを巡り、その歴史的背景、スルタンとの関係、建築の違い、礼拝時間外の見学ルールなどを紹介。小さな王国ブルネイの“信仰と富”が凝縮されたモスク体験記です。 - パート 2
「週末ブルネイ旅」カンポン・アイール散策 “東洋のベニス”と呼ばれる水上集落
「水上集落」でも、海の遊牧民バジョ族と、ブルネイのカンポン・アイールはルーツも暮らし方もまったく別物。本記事では、王国の起源となった水上文化、マレー系住民の定住スタイル、近代インフラが整った水上ハウスの実態、コミュニティの強さなどを現地目線で紹介します。 - パート 2
週末ブルネイ旅!ロイヤルブルネイ航空BI736便で静寂の王国へ向かう空の時間
人生初のロイヤルブルネイ航空への搭乗。予想以上に独特で、新鮮で、どこか厳かな雰囲気を感じさせるものでした。 イスラム国家ならではの機内文化、静かに流れる祈りの映像、穏やかなサービス。そして窓の外に広がるボルネオ島の深い森と海。これまで乗ってきた航空会社とは少し違う、どこか"神聖さ"のある空の旅です。 - パート 2
週末ブルネイ旅 !ジャカルタからロイヤルブルネイ航空搭乗記
インドネシア滞在中に進めている「ASEAN11カ国制覇」計画。その新たな一歩として、ジャカルタからロイヤルブルネイ航空に初搭乗し、ブルネイへ向かった週末旅を記録しました。ターミナル移動、入国準備、ラウンジ利用、搭乗までの体験を詳しく紹介します。 - パート 2
日清九州ブラックは、ハラルの中で豚骨風に仕上げた逸品だった
インドネシアのスーパーマーケットで偶然手に取った一袋のインスタントラーメン。「九州ブラック」という名前に惹かれて購入したこの商品が、予想を遥かに超える完成度だったのです。豚骨ラーメンの本場・九州を名乗りながら、実はハラル認証を取得し豚を一切使用していない。そんな矛盾とも思える挑戦が、見事に成功していました。 - パート 2
マカッサルの「ngopi文化」!カフェが社交の中心になる理由とは?
インドネシア・マカッサルでは、カフェが若者で溢れ返ります。背景にあるのは「ngopi」という、コーヒーを飲みながら語り合う文化。イスラム社会のノンアルコール文化、Warkopの伝統、気候、SNS世代の価値観など、カフェ文化の魅力をお伝えします。 - パート 2
マカッサルの幸せは「魚でお腹いっぱいになること」だった!日本では失われた“日常の豊かさ”
日本では高級品になりつつある魚が、マカッサルでは毎日の食卓の主役。漁港がすぐそばにある街だからこそ実現する“鮮度と安さ”に支えられた豊かな食文化とは? 外食も家庭料理も魚中心。人と人をつなぐ“魚を囲む時間”を通じて見えてきた、海の街ならではの幸せな暮らしを紹介します。 - パート 2
インドネシアのルピアの0を消す!“リデノミ”検討!2027年に向けて何が起こるのか
インドネシア政府が、ルピアの桁を簡素化するリデノミネーション(redenominasi)政策を動かし始めたというニュースが、大きな注目を集めています。「ルピアのリデノミネーション」。0を消すだけで価値は変わらないと言われる制度は、本当に生活に影響しないのか?目的、メリット、リスク、今後の流れまでわかりやすく解説します。 - パート 2
ガルーダ・インドネシアの上級会員制度が大変革!回数で上級会員を狙える新時代へ
ガルーダ・インドネシアのマイレージ制度が2025年9月に大幅変更。Tier Frequencyにより「搭乗回数」で上級会員に到達可能に。Silver・Gold・Platinumの条件、リセット仕様、国内線ユーザーのメリットや達成方法を詳しく紹介します。 - パート 2