Indonesiaに関する記事一覧
50歳からでも人生はやり直せるのか 55歳になった今、私が思うこと
「もう50歳だから」その言葉は、いつの間にか自分を諦めるための言い訳になっていました。50歳で会社を辞め、インドネシアで新しい人生を始めた私が、55歳になった今思うことがあります。 人生は、一度しかない。でも人生は、一回戦ではない。 「50歳からでも人生はやり直せるのか」という問いについて、お話ししたいと思います。 - パート 2
「失敗したらどうしよう」と何度も考えた夜 50歳の私が、本当に怖かったもの
失敗したらどうしよう。50歳で会社を辞めると決めてから、その言葉が何度も頭の中を巡りました。もし全部うまくいかなかったらどうするのか。挑戦することよりも、失敗することの方が怖かったのです。それでも私はインドネシアへ来ました。50歳の私が本当に怖かったものと、「ダメなら戻ればいい」という考え方にたどり着くまでの話です。 - パート 2
50歳で会社を辞めた私が最初に失ったもの
退職した翌朝、その日から会社へ行く場所はありませんでした。不思議と怖かった。会社を辞めて最初に失ったのは給料ではありません。名刺でもありません。肩書でもありません。それは、「会社員であることが当たり前」という感覚でした。海外で新しい人生を始めた私が感じた不安と喪失、そしてその先にあったものについてお話しします。 - パート 2
人生を変えたのは起業ではなかった 「環境を変える」という選択
50歳で会社を辞めインドネシアで会社を設立しました。多くの人は起業したから人生が変わったと思うかもしれません。しかし実際に私の人生を変えたのは起業そのものではありませんでした。日本では当たり前だった常識が通用しない環境。言葉も文化も違う世界。そこで私は、自分がいかに日本という環境に支えられていたかを知ることになります。 - パート 2
50歳で会社を辞めた。そして私は、インドネシアで工場を作ることになった
50歳で会社を辞めました。起業経験なし。海外経営経験なし。家族あり。普通に考えれば無謀な挑戦です。それでも私は日本を離れ、インドネシアで会社を作る道を選びました。成功談ではありません。50歳の普通の会社員だった私が人生後半戦で挑戦した記録です。「人生は何歳からでも変えられるのか」私なりの答えを書いていきたいと思います。 - パート 2
「ジャカルタでは見えない現実」ガソリン値上げで苦しむのは、いつも地方です
「インドネシアのガソリンは他国より安い」——そんな説明を聞くたびに、私は違和感を覚えます。なぜなら同じインドネシアでも、ジャカルタと地方では収入も生活環境も大きく異なるからです。マカッサルで暮らし、離島の漁師たちと接する中で見えてきた、ガソリン値上げの本当の影響。数字では見えない地方の現実について書いてみました。 - パート 2
ジャカルタで「インドネシア破綻へ」デモ発生 現地で何が起きているのか?
2026年6月12日、ジャカルタ中心部で「インドネシア破綻へ」と題した大規模な学生デモが行われた。なぜ学生たちはここまで強い言葉を使ったのか。本当にインドネシアは破綻寸前なのか。マカッサルで暮らす日本人経営者の視点から、その背景にある経済状況と国民の不安について考えてみました。 - パート 2
WHOOSHは本当に失敗なのか?インドネシアで暮らして見えてくる「利用者目線」の現実
インドネシアの高速鉄道「WHOOSH」は、日本では「中国に騙された失敗プロジェクト」と語られることが少なくありません。しかし、実際にインドネシアで生活していると、その評価はもう少し複雑です。建設費超過や借金問題は事実ですが、一方で利用者は増え続けています。現地で感じるWHOOSHの本当の評価についてお伝えします。 - パート 2
中国企業がインドネシア離れを検討?プラボウォ政権が資源ビジネスを締め付ける本当の理由
中国企業がインドネシア以外のニッケル調達先を探し始めたという報道が話題になっています。背景には、プラボウォ政権による資源管理強化と国家歳入確保の動きがあります。なぜ今、インドネシア政府は資源企業への締め付けを強めているのか。そしてその影響はニッケル業界だけに留まらないのか。インドネシアで事業を行う立場から考察します。 - パート 2
マカッサルで暮らして分かった!インドネシア人は「貯金」より「今日」を大事にする
インドネシアで暮らしていると、日本人とはお金に対する考え方が大きく違うことに気付きます。いつの間にか新しいバイクやスマホを持っているスタッフたち。その多くはローンです。日本人なら貯金してから買うものを、なぜ彼らは先に買うのでしょうか。インドネシア人のお金と幸せに対する価値観の違いについて書いてみたいと思います。 - パート 2