Indonesiaに関する記事一覧
【インドネシアのユニークなファストフード店】リッチーズファクトリーの魅力
インドネシアにあるフライドチキンチェーン店、リッチーズファクトリー(Richeese Factory)は、その名の通りフライドチキンにチーズを添えて楽しむことで知られる人気のファストフード店です。2011年にバンドンで一号店をオープンして以来、インドネシア全土に多数の店舗を展開しています。 - パート 31
【インドネシアの観光業が快挙】旅行観光開発指数で世界22位に上昇!
インドネシアの観光セクターが再び誇らしい成果を上げました。2024 年 5 月 21 日に世界経済フォーラム (WEF) によって正式に発表されたばかりの旅行観光開発指数 (TTDI) は、インドネシアの立場が好成績を収めていることを示しています。ランキング32位から再び10位上昇し、世界22位となりました。 - パート 31
インドネシア家庭になくてはならない調理器具!チョベックの魅力と使い方
インドネシアの家庭料理に欠かせない調理器具「チョベック」について詳しく説明します。チョベック(cobek)は、インドネシアの伝統的な石臼で、スパイスやハーブをすり潰すために使用されます。この道具は、インドネシア料理の基本である調味料「ブンブ」を作る際に重要な役割を果たします。ブンブとは、インドネシア語で「調味料」を意味し、様々なスパイスやハーブをペースト状にしたものです。 - パート 31
マカッサルから一番近い島!ラエラエ島と日本軍の地下トンネル
ラエラエ島は、インドネシアの南スラウェシ州マカッサル市に位置する小さな島です。第二次世界大戦中、日本軍はこの地域を戦略的拠点として利用し、地下トンネルを建設しました。ラエラエ島はマカッサル市のロッテルダム要塞と地下トンネルでつながっているということを知って興味が沸き、やってきました。 - パート 31
マカッサルの象徴的要塞!フォート・ロッテルダムの歴史を学ぶ
フォート・ロッテルダムは、インドネシアのマカッサルに位置する歴史的な要塞であり、同市の象徴的なランドマークの一つです。この要塞は16世紀にオランダ植民地時代に建設され、現在もその歴史的な価値を保っています。スラウェシの歴史と文化を深く理解するための重要な場所であり、訪れる価値のある観光地となっています。 - パート 31
マカッサル移動!便利で快適な公共バス「テマンバス」の魅力
移動手段としてGrabなどのタクシーアプリやバイクタクシーが主流のマカッサル。しかし、公共交通機関のバスも実は非常に便利でお得な選択肢です。今回は、マカッサルの公共バス「テマンバス(Teman Bus)」の魅力について詳しくご紹介します。 - パート 31
マカッサル空港から国営ダムリバスで市内までコスパ良く移動!
マカッサルの空港には、ダムリ(DAMRI)と呼ばれる国営の公共バスが市内まで運行しています。ダムリ空港バスサービスは、手頃な価格で快適な交通手段を求める地元の旅行者に人気の選択肢です。いつもはタクシーを利用するのですが、今回は午前中に空港に到着して時間もあるので、ダムリバスで移動してみることにしました。 - パート 31
早朝便のライオンエアからの絶景
早朝便のバリ・デンパサール発マカッサル行きのJT746便に搭乗しました。機体はB737-96N/ERで、上下にウイングレットがついている珍しい機体です。機内に入ると、まだ眠りから覚めたばかりの乗客たちが席に着いていました。静かな機内で、私は窓側の席に座り、離陸を待ちました。機内の空気は冷たく、朝の冷えが残っていましたが、それがかえって清々しい気分にさせてくれました。 - パート 31
早朝のデンパサール空港滞在
早朝5時、クタのホテルをチェックアウトしました。まだ外は真っ暗で、静かな朝の時間が広がっていました。ホテルのフロントにはスタッフがおらずチェックアウトの手続きもフロントで鍵を返却するだけの簡単なものになりました。最後にホテルの小さなロビーを見渡しました。シンプルながらも清潔で居心地の良いホテルでした。短い滞在でしたが、コストパフォーマンスも良く、必要な設備が整っていたので満足でした。 - パート 31
クタのワルンでインドネシア絶品料理を堪能!
キンタマーニ高原で伝統的な葬式であるウパチャラ・ピトラ・ヤドニャのンガベン儀式を見学した後、デンパサール空港近くのクタまで移動しました。クタで1泊することになっており、旅の終わりが近づいてきました。儀式の余韻に浸りながら車に乗り込んで、次の目的地に向かいます。 - パート 31