Indonesiaに関する記事一覧
マカッサル・ハサヌディン空港の新しい南ターミナル
マカッサル市の空の玄関口であるハサヌディン空港は、2019年のコロナウイルス大流行前から継続して工事が行われていました。 コロナウイルスの影響による旅行者の減少や資金不足などの財政的な困難に直面しながらも、工事は進められました。これらの困難を乗り越え、2023年9月には待望の南ターミナルがついにオープンしました。マカッサル発の国内線を利用する機会があり、この新しいターミナルを体験することができました。 - パート 39
マカッサル半日癒やし観光おすすめ!ラマンラマン
マカッサルは、東インドネシアでは最大の都市でありながら、観光するところがないと言われ同じスラウェシのマナドやトラジャの中継地点になってしまっている感がありますが、半日あればすばらしい自然と癒やしを楽しむことができる観光スポットがあります。今回は、ラマンラマン(rammang rammang)をご紹介します。 - パート 39
インドネシア人好みに進化したラーメン
ラーメンは、世界中で愛されている日本の代表的な料理の一つです。特にインドネシアでは、地元の風味を取り入れたラーメンが人気を集めています。その中でも、GOKANA Ramen & Teppanは、日本食とインドネシアの味の融合により、独自の人気を築いています。インドネシア人に人気のGOKANAラーメンを食べに行ってみました。 - パート 39
インドネシアの不思議な日本食体験 – マカッサル
マカッサルのモールにあるツッコミどころ満載の天ぷら屋「テンプラ・ハイ」に行ってきました。インドネシア・マカッサルのちょっと変わった日本食体験をご紹介します。 - パート 39
乾季が続くマカッサルの日常
ここ半年間、インドネシア・マカッサルの天気はずっと晴れ模様が続いています。 4月末から雨が降っておらず、10月も終わりに近づいていますが、まだ雨の気配はありません。毎日、空を見上げても青空が広がっていて、夕方になって「今日こそは」と期待しても、雲一つない快晴が続いています。 - パート 39
インドネシア人は抱き枕が好き!
インドネシアにおいて、寝具はシンプルです。ベッドには美しくシーツが敷かれ、枕が置かれるのみ。しかし、インドネシアの寝具文化には欠かせないアイテムがあります。それが抱き枕、地元では「Guling」と呼ばれています。老若男女を問わず、このGulingがなければ眠れないほど、彼らにとって不可欠な存在です。 - パート 39
インドネシアの「マンディ」文化とは
マンディ(Mandi)はインドネシア語で「水を浴びる」という意味です。インドネシアにおけるお風呂、つまりマンディは、ただの日常作業ではなく、環境と文化が結びついたライフスタイルの一部を形成しています。この習慣は、地域に根ざした生活と社会との調和を重視する姿勢を我々に教えてくれます。 - パート 39
インドネシアで人気のかき氷屋「Es Teler 77」を訪れたら、予想をはるかに超えるコストパフォーマンスと美味しさに驚いた!
先日、インドネシアのショッピングモールで目にした鮮やかな緑の看板が印象的な「Es Teler 77」に足を運んでみました。かき氷屋という先入観を持ちつつ、その真価を探るべく店内に踏み入れると、地元の人々で賑わう活気ある空間が広がっていました。 - パート 39
シティリンク夕方便でジャカルタからマカッサル移動
ジャカルタの喧騒を後にして、スペインからの渡航は最終的にシティリンクの夕方便に身を任せることにしました。空港の窓から見える夕陽が心を躍らせます。そして、その夕焼けを背にマカッサルへと飛び立ちます。マカッサルでは新しいターミナルビルの姿が新しい時代の訪れを告げていました。 - パート 39
ジャカルタ出発前の穴場ラウンジ!スカルノハッタ空港ターミナル3のBlue Sky Premier Lounge Jakarta
ジャカルタの主要空港、スカルノハッタ国際空港ターミナル3国内線でお勧めするラウンジ、Blue Sky Premier Lounge Jakartaをご紹介します。特にシティリンク利用者にとっては、この情報は非常に便利であること間違いなしです。 - パート 39