Indonesiaに関する記事一覧
マカッサルで行くべきミーアヤム!ミー・パンジット・アヤム・ジャムルが絶品だった
マカッサルの「Warkop Peng Peng」で食べたミー・パンジット・アヤム・ジャムル・テルル(鶏+きのこ+卵)。香り立つ鶏清湯スープ、コシのある太麺、旨味が詰まった餡、サクサクの揚げワンタンまで非の打ちどころなし。これまでのミーアヤム歴でも“かなり上位”に入る完成度でした。 - パート 6
路地裏で見つけた隠れ家サウナ――マカッサル「KASIATKU(カシアク)」体験記
ルコの奥にひっそり佇むサウナ「KASIATKU」を訪ねました。スチームとミスト、水風呂、ホットスパを備え、125,000ルピアで十分に“整う”実力派です。受付からロッカー、回し方のコツ、混雑時間や清潔感、2階のマッサージ情報、見つけにくい入口へのアクセスのポイントまで、初めてでも安心できる実体験を詳しくご紹介します。 - パート 6
BNIカード不正利用から復旧まで7日間!提出物・手順・注意点を時系列で解説
決済エラーで判明したBNIカードの不正利用。スクショや明細などの提出物、問い合わせ先、カード停止→再発行→返金申請の流れと注意点を、体験ベースで7日間の時系列に沿って具体的に解説します。 - パート 6
【ライオンエアJT744搭乗記】バリからマカッサルへ——アグン山と夕陽に包まれた絶景フライト
ライオンエアJT744便(デンパサール発マカッサル行き)に搭乗。出発遅延が思わぬ幸運を呼び込み、アグン山の雄姿、雲海に沈む夕陽、そしてマカッサルの街の灯りという絶景に次々と出会えた1時間のフライト。後方37Aから眺めた機窓の風景と、移動を超えた「空の体験」を搭乗記として詳しく紹介します。 - パート 6
【バリ島旅の締めくくり】マッサージで癒やし、ラウンジで最後の食事、そして帰路へ
バリ島の旅を締めくくる最終日。スミニャックで心地よいバリニーズマッサージを受け、クタの街を抜けて向かった空港では、ラウンジで味わうナシチャンプルに舌鼓。喧騒と静けさが交錯する一日を経て、いよいよ帰路へ。心地よい余韻とともに綴る、バリ滞在最後のひとときをお伝えします。 - パート 6
インドネシア反政府デモは「アモック」なのか?鎮静化ムードを踏まえたマカッサルでの現地考察
インドネシアで激化した反政府デモは、9月3日現在ジャカルタでは沈静化の兆しを見せています。一方で地方都市では依然として抗議が続き、一部は暴徒化しました。この記事では、文化的概念「アモック」と今回の抗議活動を比較し、鎮静化の流れと今後の課題を考察します。 - パート 6
バリ島スミニャックでバックパッカー体験!— 寒さと騒音で過酷すぎて寝れなかったドミトリー
バリ島スミニャックで初めてのドミトリーに挑戦!「Stellar Capsules Seminyak」に1泊してみました。普段とはまったく違うドミトリー生活を体験できる一方で、エアコン効きすぎの寒さや他人のいびき、夜中のドアの開閉音に悩まされ、まさかの“寝れない夜”に。安さの裏にあるリアルな過酷体験をお伝えします。 - パート 6
バリ・スミニャック「Mano Beach House」で過ごす、夕陽と絶品シーフードディナー
バリ島スミニャックの海沿いレストラン「Mano Beach House」でサンセットディナーを満喫。水平線に沈む夕陽を眺めながら絶品シーフード料理GRILLED PRAWNやSMOKED OCTOPUSを堪能。インドネシア産ワイン「TWO ISLANDS」とともに味わう贅沢な時間は、バリ旅行で外せないおすすめ体験です。 - パート 6
【インドネシアで反政府デモが激化】マカッサル現地在住者の目線から見た最新状況
2025年8月末、インドネシア各地で大規模な反政府デモが発生しています。きっかけは国会議員に支給されていた月5000万ルピア(約45万円)の住宅手当。最低賃金の20倍近い額であり、教育や福祉予算が削減される中での優遇に国民の怒りが爆発しました。デモはジャカルタから地方都市へ拡大し、放火や略奪に発展、緊張が続いています。 - パート 6
【バリ・スミニャック】初めてのドミトリーで感じた魅力と注意点
バリ島スミニャックの格安ドミトリー「Stellar Capsules Seminyak」に宿泊してみました。1泊120,000ルピアという驚きの安さながら、プールやカフェ付きで清潔感もあり快適。ただし、エアコンの効きすぎや他人の生活音などドミトリーならではの不便さも。メリット・デメリットを交えて詳しく体験を紹介します。 - パート 6