Indonesiaに関する記事一覧
ワカトビ離島ワンギワンギ島で過ごす感動の1日!大自然と漁業との特別な触れ合い
ワカトビ諸島のワンギワンギ島での朝は自然と調和した静かな時間が流れていました。まだ薄明るい早朝に外に出てみると、目の前には広がる静寂の海が待っていました。まるで鏡のような穏やかな水面が広がりその静けさに心が癒されます。遠くからは鳥のさえずりとニワトリの鳴き声が聞こえてきて島の朝ののどかな風景を感じさせてくれました。 - パート 6
南東スラウェシのワンギワンギ島の夕食体験!バジャウ族の文化と新鮮な海の恵みを味わう
ワカトビ諸島、特にワンギワンギ島にあるモラ村は、バジャウ族が暮らす独特な集落として知られています。彼らは海と共に生きる民族として、何世代にもわたって海上生活を続けており、モラ村では、今もその伝統的な生活様式が色濃く残っています。バジャウ族は、漁業を中心とした生活を送り、海から得た魚や貝を日々の食糧としています。 - パート 6
ブトン島バナブンギ港からワカトビ諸島へ!チャンティカ号で辿る穏やかな船旅
バナブンギ港からワカトビ諸島のワンギワンギ島へ向かう旅が始まりました。今回の移動手段はチャンティカ号。この高速船はバウバウとワンギワンギ島を結ぶ重要な路線であり島々を繋ぐライフラインでもあります。約80キロという距離を船で2時間半かけて移動します。海上を進む感覚は飛行機とはまた違う落ち着きを感じさせてくれるものです。 - パート 6
バウバウ出発の朝!静寂の海とドラゴン像に見送られ次の目的地へ
バウバウで過ごす最後の朝がやってきました。夜には賑やかだったナイトマーケットも、今やその姿は跡形もなく、整然とした駐車場だけが広がっていました。まるで昨夜の賑わいが幻だったかのようです。昨夜コーヒーを飲んだ海岸沿いに向かうと、目の前にはエメラルドグリーンの美しい海が広がっていました。 - パート 6
バウバウで過ごす静かな夜!カリスタビーチホテルと地元の味覚を楽しむ
ベンテン要塞での美しい夕陽を堪能した後、今回の宿泊先「カリスタビーチホテル」へと向かいました。このホテルはバウバウの海岸沿いに位置しており、目の前に広がる海が最大の魅力です。到着した時は既に夜で、外は暗く景色はほとんど見えませんでしたが、朝になれば窓から広がる絶景を楽しめることでしょう。 - パート 6
バウバウの壮大な歴史を感じる場所!ベンテンで夕陽に染まるひと時!
インドネシアの南東スラウェシ州に位置する歴史的な街、バウバウの歴史ある要塞「ベンテン」がハイライトとなりました。ベンテンの壮大な城壁から見る夕陽は美しく、静寂の中で時を超えた瞬間に心を奪われました。バウバウの街と要塞が持つ歴史的背景に触れながら、夕陽に染まる壮大な風景を目の当たりにました。 - パート 6
空から見たスラウェシ島!マカッサルからバウバウへ!ウイングスエアのプロペラ機による絶景フライト
インドネシアの数ある島々の中でも、南東スラウェシ州に位置するバウバウは、ブトン王国の歴史を背負った都市として知られています。今回、マカッサルからこのバウバウへ、ウイングスエアのプロペラ機で移動しました。プロペラ機ならではの独特なフライト体験と、美しい島々を上空から眺める絶景のフライトをお届けします。 - パート 6
ウイングスエアのプロペラ飛行機に搭乗!南東スラウェシ州ブトン島の玄関口バウバウへ
今回の目的地は、かつて強大なブトン王国の中心地であったバウバウ。観光地としての知名度はまだ低いものの、この都市は豊かな歴史的背景と独特の文化に彩られています。ウイングスエアのプロペラ機に乗って空と海を眺めながら、未知の場所への期待を胸に旅が始まります。マカッサルからバウバウへの飛行機搭乗までの様子をお伝えします。 - パート 6
マカッサルからボートで10分の離島!グスン・ラエラエで夕陽鑑賞はいかが
マカッサルの喧騒からほんの少し離れた場所に時間がゆっくりと流れる小さな島グスン・ラエラエがあります。特に夕方になると太陽が水平線に沈む壮大な光景を求める人々で賑わいます。今回この島に足を運び夕陽を眺めながら静かなひと時を過ごしてきました。その体験を通して感じたグスン・ラエラエの美しさと現状についてご紹介します。 - パート 6
シュノーケリンググッズを揃えてサマロナ島へ!透き通る海の世界を体験
マカッサルの近海には数多くの美しい離島が点在しその中でも特に人気のあるのがサマロナ島です。透き通る海と色鮮やかなサンゴ礁、そして豊かな海洋生物たちが織りなす絶景は、一度訪れると忘れられない体験になることでしょう。今回は新たに購入した自前のシュノーケリング用具で、より快適な体験を目指して再び島を訪れることにしました。 - パート 6