Makassarに関する記事一覧


Indonesia Makassar

マカッサル市の中心部にあるパナックカン商業エリアでは、毎週日曜日の朝にカーフリーデー(Car Free Day、以下CFD)が開催されています。普段は車が行き交うにぎやかな大通りが、この時間帯だけは歩行者と自転車のためのスペースに早変わり。今回は、CFDがどんなイベントなのか、詳しくご紹介していきましょう。 - パート 2

Indonesia Makassar

インドネシアのマカッサルにて、天皇陛下の65歳の誕生日を祝うレセプションが開催されました。改めて日本とインドネシアの友好の深さを感じる貴重な機会でした。会場には当地の政府関係者やビジネス界のリーダー、日本人コミュニティの方々など多彩な顔ぶれが集いとても活気ある雰囲気でした。今回はその様子を詳しくお伝えしようと思います。 - パート 2

Indonesia Makassar

11月頃から4月頃までは雨季に入ります。激しいスコールが突然降ったり、長く雨が続いたりするので、外を歩き回るには少し大変な時期。そんなときに私がよく活用するのが、大型モールでのんびり過ごすプランです。雨宿りしながらでも一日中飽きずに楽しめます。マカッサルのおすすめモールをご紹介します。 - パート 2

Indonesia Makassar

「アヤム・ゴレン・クレメス」。この料理は、鶏の唐揚げにさらなる“揚げ粉”を使ったクレメス(kremes)というサクサクのトッピングが特徴で、特にジャワ地方で人気の高い一品です。もちろんマカッサルでも大抵のお店にあるメニューです。ここでは、クレメスの魅力や食べ方、調理法のポイントなどを詳しくご紹介します。 - パート 2

Indonesia Makassar

インドネシアのベーカリー市場は、近年めざましい成長を遂げています。そんな中、ひときわ存在感を放っているのが日本風のベーカリー&ペストリーショップ「MAKO」です。日本風のパン屋ならではの繊細さと技術を取り入れた、高品質なパンとペストリーを展開しています。今回は、その特徴や歴史、を詳しくご紹介していきます。 - パート 2

Indonesia Makassar

今やインドネシア国内を代表する日本風ファストフードチェーンとして愛されている「HOKBEN」。とはいえ、マカッサルのような地方都市ではまだ選択肢が限られていることも事実。店内の雰囲気やメニュー、HOKBENの歴史などをご紹介します。 - パート 2

Indonesia Makassar

海外に長く滞在していると、やはり慣れ親しんだ日本食が恋しくなるもの。そんなとき、オレンジ色の看板でお馴染みの「吉野家」が目に飛び込んできます。日本では手軽に食べられるイメージの牛丼チェーンですが、インドネシアではローカルフードと比べると決して安くはありませんが日本の味を味わいたい!と思ったときの頼もしさは格別です。 - パート 2

Indonesia Makassar

2025年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、気づけば2月に突入していた。今年は豆まきをすることもなく、静かにその日が過ぎてしまった。とはいえ、日本人として「もう節分か」と思うと、やはり時の流れの速さを実感せずにはいられない。インドネシア・マカッサルでの生活も、すでに3年以上が経過している。時間が経つのが本当に早く感じる。 - パート 2

Indonesia Makassar

「いつもよりちょっと贅沢なお肉を食べてスタミナをチャージしよう!」と思い立ちIndoguna Meatshop & Groceryへ足を運びました。高品質なお肉を購入できるだけでなくその場で好みのカットを焼いてもらえるという贅沢なサービスがあります。雨の日の憂鬱を吹き飛ばしテンションを上げるにはもってこいのお店です。 - パート 2

Indonesia Makassar

時々どうしても日本の味が恋しくなることがあります。そんなとき、ふと立ち寄ったマカッサルのショッピングモールで見つけたのが、日本発の「ペッパーランチ」。今回は、マカッサルで見つけたペッパーランチで堪能したビーフペッパーライスの魅力、そしてマカッサルで手軽に日本食が楽しめるようになった背景などを詳しくご紹介します。 - パート 2