Makassarに関する記事一覧
特別な列車の旅へ!早朝のマカッサル発の便で出発!
今回は少し特別な旅の始まりをお届けします。早朝に飛行機に乗り込み、スラバヤへ向かいます。スラバヤからは特別な列車の旅が待っています。その名もARGO SEMERU。2豪華コンパートメント車両で、ジョグジャカルタまでの旅を楽しむ予定です。旅の準備から出発、そしてマカッサル空港での様子を詳しくご紹介します。 - パート 2
「日本とインドネシアの平和と友好の象徴」マカッサルの日本人慰霊碑を訪れて
マカッサル市中心より車で約15分、タロ川が流れる高台にあるテロ村にある家の前庭に、高さ約1メートルの日本人戦没者慰霊碑がひっそりと立っています。マカッサルにある慰霊碑を訪れた様子をお伝えします。 - パート 2
新しくなったマカッサル・スルタン・ハサヌディン国際空港!出発エリアを体験!
南スラウェシ州の玄関口であるスルタン・ハサヌディン国際空港は長年にわたる工事を経て最新の設備と美しいデザインを備えた新ターミナルを運用開始しました。この新しい出発ターミナルは近代的な施設と広々とした空間が特徴で旅行者にとって一層快適な体験を提供します。今回は新しい出発ターミナルの様子をご紹介します。 - パート 2
朝の寒さを解明!なぜマカッサルの気温は21℃まで下がるのか
赤道直下の都市であるマカッサルに住んでいると、朝起きた瞬間にひんやりとした空気が肌に触れることがあります。気温を調べてみると21℃まで下がることもあり、まるで涼しい高原にいるかのような感覚を覚えます。これは一見すると珍しい現象に思えますが、実はさまざまな要因が絡み合っているのです。さらに、日本の梅雨時期と比較することで、マカッサルがなぜより快適であるかが見えてきます。赤道付近に位置するマカッサルで、なぜこのような涼しい朝を迎えることができるのか、その理由を探ってみましょう。 - パート 2
マカッサル市がハッピーシティインデックス2024リストに掲載
南スラウェシ州の州都マカッサル市が、ハッピーシティインデックス2024で栄誉ある地位を獲得しました。250都市中234位にランクインし、インドネシア唯一の都市としてこの名誉あるリストに名を連ねました。このリストは英国のクオリティ・オブ・ライフ研究所がまとめたもので、世界中の都市を幸福度に基づいて評価し、ゴールド、シルバー、ブロンズに分類しています。 - パート 2
【Onuka Chocolate】スラウェシ産カカオの魅力を楽しむ
Onuka Chocolateは、スラウェシ産の高品質カカオを使用したインドネシアのプレミアムクラフトチョコレートです。持続可能な農業と公正な取引を通じて、農家の生活を支えながら、自然の恵みを最大限に生かした豊かな風味と香りが特徴です。その深い味わいと控えめな甘さに魅了されました。 - パート 2
インドネシアで味わう究極のカツ体験!KIMKATSU
インドネシア・マカッサルでの日本食の体験は驚きと発見に満ちています。そして、伝統的な日本のカツを斬新な方法で提供するKIMKATSUは、その中でも一際目立つ存在です。今回は、KIMKATSUのユニークなメニューや店内の雰囲気を紹介します。 - パート 2
離島めぐりの最終!ラエラエ島で夕陽を鑑賞
ランジュカン島、ケケ島と離島を巡ってきましたが、最終目的地はラエラエ島での夕陽鑑賞です。近代開発の影響を受けつつも伝統的な暮らしを守る島民の生活をみながらラエラエ島から見る絶景の夕陽を通じて、マカッサルの魅力を再発見しました。 - パート 2
マカッサルの秘境!ランジュカン島へ行く
マカッサルの秘境、ランジュカン島への訪問記。フォートロッテルダムからの出発から、小型ボートでの爽快な航海、島でのココナツを楽しむひととき、そして壮大なサンゴ礁でのシュノーケリングをしました。色とりどりのサンゴ礁と多様な海洋生物に囲まれ貴重な瞬間を堪能しました。ランジュカン島の自然の美しさと穏やかな環境で心身共に癒される旅の様子をお届けします。 - パート 2
マカッサルの象徴的要塞!フォート・ロッテルダムの歴史を学ぶ
フォート・ロッテルダムは、インドネシアのマカッサルに位置する歴史的な要塞であり、同市の象徴的なランドマークの一つです。この要塞は16世紀にオランダ植民地時代に建設され、現在もその歴史的な価値を保っています。スラウェシの歴史と文化を深く理解するための重要な場所であり、訪れる価値のある観光地となっています。 - パート 2