Travelに関する記事一覧
【インドネシア・ジャカルタコタ駅】子供の頃楽しみだった上野駅の思い出がよみがえる
長い歴史を持つコタ駅は、かつてはジャワ島内各地を結ぶ長距離列車のターミナル駅としてインドネシア鉄道史とともに長らく機能していました。現在は、長距離列車の発着はなく、通勤電車が行き来しているだけの駅となってしまいました。コタ駅にいると突然上野駅と同じ感覚になったのです。急に子どもの頃に行った上野駅での思い出がよみがえりました。 - パート 12
【インドネシア南スラウェシ州】ビラの砂浜がとてつもなくキレイであった
スラウェシ島の南端にあるブルクンバ県ビラという町があります。マカッサルから約200Km離れ、車でも片道5時間かかる場所です。ビラは場所柄、アクセスが難しい場所でありますが、清潔で快適な砂浜は、訪れた人々を感動へと導いてくれるでしょう。 - パート 12
【インドネシアLCC航空会社シティリンク】 エアバスA320を中心にシェアを伸ばす理由
シティリンクは、2001年7月に国営ガルーダインドネシア航空の低価格ブランドとして設立されましたLCC航空会社です。インドネシアの主要都市間での低コストキャリアとして拡大してきました。SKYTRAX社のベストLCCエアラインに選出されています。シティリンクがシェアを伸ばす理由はなんでしょうか?理由を解説します。 - パート 12
バリ島、外国人観光客受入断念
インドネシアのバリ州政府は8月24日、予定していた9月11日からの外国人観光客の受け入れ再開を断念すると発表しました。バリ州政府は「中央政府は20年末まで外国人観光客の入国を許可しないだろう」と指摘して、世界有数のリゾート地であるバリ島の観光業界関係者は、非常に厳しい状態が続きます。 - パート 12
マカッサルのイタリア料理店!イタリア人シェフがタコ料理を創作!
インドネシア南スラウェシ州マカッサルの中心的観光地である、ロサリビーチの外れの遊歩道からちょっと中に入った場所に、居心地の良い家族経営の小さなレストランがあります。経験豊かなイタリアのシェフと熱狂的なスタッフが、インドネシアの地ですばらしいイタリア料理を創作しています。 - パート 12
【ファタヒラ広場】ジャカルタのオランダ統治時代バタヴィアにタイムスリップ
インドネシアは、16世紀から1942年日本軍が統治するまでの約300年間オランダが統治していました。ジャカルタは、当時バタヴィアと呼ばれていました。オランダ統治時代の建築物が残っているのが、ジャカルタ北部のコタです。ジャカルタはこれといった観光地が少ないと言われていますが、一度は訪問したい場所です。 - パート 12
【マカッサルの夕陽】 海辺のテラスで夕陽を眺めながらのビールは最高!【ガプラホテル】
今回ご紹介するマカッサルで夕陽のスポット紹介はパンタイガプラ・マカッサルホテル(Pantai Gapura Makassar Hotel)のテラスです。 - パート 12
スクー寺院でヒンドゥ教文化を伝えるアミニズム信仰にふれる
スクー寺院は、ジャワ島ではめずらしいヒンドゥ教寺院であることでも有名です。 - パート 12
うまい!安い!早い!インドネシアのファストフード !インドネシア人はバクソ好き
インドネシアの国民が好きな食べ物としてバクソ(Bakso)があります。 日本人で初めてバクソを食べようと聞くと、耳を疑いますがインドネシアに来たら是非バクソを食べてみてください。よりインドネシアが好きになるでしょう。 - パート 12
夕陽はなぜ心が癒やされるのか? インドネシア南スラウェシ州バル県
インドネシア南スラウェシ州は、夕陽を見るスポットがたくさんあり、多くの人を楽しませています。なぜ、人々は夕陽に惹かれるのでしょうか。 - パート 12