Travelに関する記事一覧
旅行者には親切にせよ インドネシア・モスク訪問
イスラム教は7世紀に、現在のサウジアラビアのメッカで誕生しました。現在では中東、北アフリカ、アジアなどで広く信仰され、世界で2番目に信者が多いとされていますが、近い将来には、現在信者数が一番多いキリスト教を抜くだろうと予想されています。つまり、イスラム教を知ることで、インドネシアへの理解がより深まることになるのです。 - パート 13
プライベートビーチでの結婚式は感動もの バリ島サマベ バリ スイーツリゾート
サマべ・バリ・スイーツにて結婚式に参加しました。 憧れのプライベートビーチでの結婚式はどんな感じかをお伝えします。 - パート 13
バリ州政府による国内観光客の受入れ再開!
本日(7月31日)からバリ島国内観光客を受入れするとバリ州知事から通達がでました。あくまでもインドネシア国内のみ(国内にいる外国人は対象)ですが、一歩前進しました。 海外観光客の受入れは9月からと噂されていますが、観光で成り立っている島にとって経済を回すためには、観光客を受入れしなければならない事情が見え隠れします。 - パート 13
インドネシア高速鉄道 日本が協力で早期開通となるか
インドネシアは、中国が受注したジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道に日本も協力して事業を推進していきたい意向を示しました。 この高速鉄道は、日本と中国で受注を争った末、中国が請け負うことが決定していましたが、完成予定が何度も延期の状態が続いていた時に、コロナが追い打ちをかけてしまいました。 - パート 13
信仰に厚いバリ人は、神に守られ家族を守る! 技能実習生バリ人の家に訪問
バリ人は本当に信仰心が厚く、家族を守る事を重視しています。バリ人の幸せとは金銭的に豊かになることではなく、精神的に神に守られていることが幸せであることに気が付きました。屋敷寺を守り、継承していくのが一番の幸せであることを紐解きます。 - パート 13
マカッサルの夕陽をホテルから見よう!スイスベルホテル・マカッサル
マカッサルに初めて訪問する場合のおすすめはスイスベルホテル・マカッサルです。 海に面してそびえ立つホテルで、マカッサルの夕陽スポットとしても最適です。 - パート 13
インドネシア・バリ島のセバツ村 のどかな田園風景に心が癒やされます
バリ島観光というと、クタ・ビーチやウブドなどが有名ですが、今回はセバツ村に訪問しました。山の中腹ですが、ちょうど平らになった場所にあるあまり観光客がいない地域ですが、地元民の生活風景に癒やされました。 - パート 13
GO TOトラベルキャンペーン東京除外を考える
昨日の東京感染者が286人となり、神奈川千葉埼玉大阪なども感染者が増大、各地でクラスターが発生し、1日の全国感染者が600人を超えました。国は、GO TOトラベルキャンペーンを6月22日からスタートする予定だが、東京都を外し、東京都民の旅行、東京都を目的とした宿泊は対象外となった。いわゆる東京外しを考えます。 - パート 13
インドネシア西部の離島、シメウル島ではイスラム色が強い ~お酒が飲めません
インドネシア西部地域のアチェ州シメウル島に訪問しました。 アチェ州に所属しており、イスラム教での厳格なシャリアの影響を受けています。しかし島が独立しているため、スマトラ島バンダアチェのような自由アチェ運動のような紛争の影響を受けていないためのんびりしています。ただし、お酒が飲めませんでした。 - パート 13
マカッサルの隠れた天国・ラマンラマン
ラマンラマンはマカッサル語で、雲や霧を表しています。地元の人によると、特に朝や雨が降っているときにこの地域は雲の中や霧の中にいつも現れているとのことです。 カルストの不思議な山の形と川と集落を訪問すると、タイムスリップした雄大な景色と人々の暮らしを見る事ができます。 - パート 13