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【インドネシア渡航】ジャカルタからマカッサルまでシティリンクで移動!

ジャカルタ・スカルノハッタ空港まで市内から電車を乗り継ぎ空港まで到着しました。今回はマカッサルまでシティリンクで移動となります。

スカルノハッタ空港にて

16時過ぎにスカルノハッタ空港ターミナル3に到着しました。預け荷物がないので、機械でチャックインを済ませ、すぐにチケットを入手することができました。出発の2時間前に到着できましたので、電車を乗り継いで来てちょうど良い時間となりました。

今回搭乗する予定のシティリングQG250便は、ジャカルタを18時05分に出発して、マカッサル到着が21時30分となります。搭乗時刻は17時30分頃なので、19番搭乗ゲートまで進んでいきます。

17時過ぎに搭乗予定の機材がスカルノハッタ空港に到着となりましたので、定刻でジャカルタを出発できそうです。夕方便で定刻出発は珍しいので、マカッサル到着が遅くならないのはありがたいです。

17時30分予定通りにボーディング開始しましたので、早速機内に向かいます。

今回の座席は1Fということで一番前の座席となりました。前が壁となっていて、座席幅が広く快適な座席となります。ジャカルタからマカッサルまで2時間の飛行時間ですので、なるべく快適に過ごしたいところですので、一番前の座席は人気でなかなか入手困難になっています。

定刻に出発

乗客も順調に搭乗して、18時前にドアクローズとなりました。ジャカルタを定刻に出発することができました。

窓側であったため、ジャカルタ上空の明かりがきれいに見ることができました。

18時を過ぎると夜のフライトとなり、外を見ても何も見えずに真っ暗闇を飛行します。モニターもWiFiもないので、どこを飛んでいるのかわからないので、ひたすら寝るしかありません。ジャカルタを離陸してから1時間45分頃なると降下を開始始めます。マカッサルの市内の光がぽつぽつ見えてきます。

マカッサル到着

定刻の21時30分にマカッサル空港に到着となりました。足元が広かったせいもあり、疲れなく移動することができました。機材の最終運用だったようで、沖止めとなりバスでターミナルに移動となります。預け荷物がないので、そのまま空港出口に移動しました。

マカッサル空港に来るとなんか地元に戻ってきたほっとした感じになり、安心感があります。迎えのスタッフとも合流することができ、到着が夜になってしまいましたが、アパートまで無事に到着することができました。

kenji kuzunuki

葛貫ケンジ@インドネシアの海で闘う社長🇮🇩 Kenndo Fisheries 代表🏢 インドネシア全国の魅力を発信🎥 タコなどの水産会社を経営中25年間サラリーマン人生から、インドネシアで起業してインドネシアライフを満喫しています。 インドネシア情報だけでなく、営業部門に長年いましたので、営業についてや、今プログラミングを勉強中ですので、皆さんのお役にたつ情報をお伝えします。