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【インドネシア渡航】ガルーダ・インドネシア成田行国際線第一区間バリからマナドに向け出発!

ガルーダ・インドネシア航空で一時帰国するため、バリ・デンパサール空港から出発の時間となりました。国際線として運行しますが、途中スラウェシ島のマナド空港を経由するという変則フライトとなります。バリ島からの出発の様子をお伝えします。

搭乗開始

ガルーダ・インドネシア航空成田行きは、7番搭乗口から出発します。

搭乗開始時刻は22時05分でしたが、10分ほど遅れて搭乗開始のアナウンスが開始されました。

搭乗口から機内へと移動します。

ガルーダ・インドネシア航空のエアバスA330-300に乗り込みます。

手前にビジネスクラスがあり、満席に近い感じで埋まっています。夜間のフライトなのでビジネスクラスが人気な感じです。

国際線エコノミークラス

エコノミークラスに移動すると空席もぽつぽつ見えるので、バリからの搭乗客でいっぱいになるような感じではありません。途中マナドから搭乗してくるかもしれません。

中央部分の30K窓側となりました。本当はもっと後方の座席を予約していたのですが、インターネットでの座席指定がうまくいっていなかったようで、チェックインカウンターで指定されてしまいました。

座席配置は一列が2-4-2の座席となっていて、開放感もあります。エコノミー座席なので、前の座席との間隔は広くはありませんが、LCCのように窮屈といった感じもしないので、窓側にもたれながらちょっとでも寝ていきたいところです。

マナドに向け出発

飛行機のドアが閉まり、飛行機が動き出しました。ゆっくりと滑走路に向かっていきます。ほぼ定刻通りに出発できそうです。

これから、国際線でありながら国内線区間であるマナドに向けて飛行していきます。飛行時間は2時間35分、マナド到着は午前1時10分を予定しています。夜中の空港到着になりますが、マナド到着がどんな感じになるのか楽しみです。さきほどバリに到着したばかりですが、すぐにバリを出発してしまうので残念な感じですが、別の機会に目的地としてのバリに訪問したいところです。

kenji kuzunuki

葛貫ケンジ@インドネシアの海で闘う社長🇮🇩 Kenndo Fisheries 代表🏢 インドネシア全国の魅力を発信🎥 タコなどの水産会社を経営中25年間サラリーマン人生から、インドネシアで起業してインドネシアライフを満喫しています。 インドネシア情報だけでなく、営業部門に長年いましたので、営業についてや、今プログラミングを勉強中ですので、皆さんのお役にたつ情報をお伝えします。