【インドネシア渡航】ガルーダインドネシア航空マナド行き国際線搭乗記!その1
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗します。搭乗から出発までの様子をお伝えします。
搭乗開始
マナド行きGA885便は10時30分定刻で搭乗開始の時間となりました。インドネシア行き国際線に乗る時はいつも気分が高揚していますが、今回はマナド直行便というとことで、特別感もあります。成田空港から搭乗する人のほとんどは、終着のバリ・デンパサールまで行く人達のはずですが、途中降機でマナドに降り立つのはどんな感じなのか楽しみです。
余裕のある座席
「40列から後ろの座席の方はどうぞ!」搭乗順番が来ましたので、機内へと入っていきます。
今回の座席は46Hとかなり後ろの座席を予約しています。
機体はエアバスA330-300で2-4-2と8つの座席が並んでいますが、後方座席だけは、2-3-2と1つ座席が減っています。
46Hは通路側座席なのですが、隣の46K窓側の座席が空いたままになっています。隣の座席が空席であると、エコノミー席でもかなり余裕ができるので、楽に移動が可能となります。搭乗客が続々と機内へと入ってきますが、スムーズにすべての乗客が搭乗を終えたようです。
ドアクローズの合図とともに、窓側の座席に移動することができました。2つ分の座席を占有しながらゆったりと移動することができます。搭乗率は、半分よりもちょっと多い感じで出発となります。
成田空港離陸
11時定刻に飛行機が動き出しました。搭乗スポットを離れて、A滑走路に向かっていきます。天候は曇で景色はあまり望めませんが、快適なフライトを期待したいところです。11時15分離陸となりました。マナド到着は、現地時間16時ちょうどとなります。おそらくこのまま順調にフライトしていけば、早めにマナド到着する感じになりそうです。
次回に続きます。
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