【インドネシア渡航】マナド滞在!空港から近いリゾートホテル、ノボテル・マナド宿泊レポート!

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今回はインドネシアのマナドでの宿泊先についてご紹介します。日本からの直行便で到着したマナドでは、空港から近い場所にあるリゾートホテル、ノボテル・マナドに泊まりました。

空港から近いリゾートホテル

マナド・サムラトランギ国際空港に到着して無事インドネシアに入国することができました。翌日にはマカッサルに移動する予定もあり、空港に近いノボテル・マナド(Novotel Manado)に宿泊することにしました。

まず空港からホテルまでの移動ですが、タクシーに乗り15分ほどで到着することができ、空港からとても近いと感じました。

ノボテル・マナドは、マナド最大のコンベンションセンターと一体化していて、隣接してゴルフコースもあるためゴルフが好きな方には最高のリゾート感満載のホテルだと思います。

ゴルフ場が一望できる部屋

ホテルのロビーは、開放的な天井が高く開放感があるのが特徴で会議などで外国人や要人達を迎えことが多いためフロントのスタッフも全員フレンドリーで笑顔で対応してくれます。

チェックインが終わり部屋の鍵を受け取ると、スタッフが部屋まで案内してくれました。

今回宿泊する部屋はキングベッドが中央にある約26平米のスーペリアルームとなりました。

小さいソファがあるので、のんびりくつろげそうです。

独立したシャワールームとトイレがあり、1人で滞在するには十分な広さでした。窓を開けると目の前にゴルフコースが広がるテラスもあり、ゴルフ好きには特に朝の景色は最高だと思います。

搭乗してきた飛行機に遭遇

そして泊まった部屋で、一瞬で運命を感じた出来事がありました。窓を開けると、大きな飛行機のエンジン音が聞こえ、慌てて外に出ると、実は搭乗した飛行機がホテル上空を飛んでいっていたのです。

フライトレーダーアプリで確認したところ、私が搭乗してマナドに到着した直後のガルーダインドネシア航空GA885便が、今度はバリに向けて出発するところだったので感慨深くなりました。マナド到着から入国、ホテル移動、チェックインまで終えてた時間までマナドに駐機していたこともあり、ホテルで搭乗した飛行機に再度遭遇する機会は滅多にないと思いますので、素晴らしい思い出となりました。

ビールとマグロ料理が楽しみ!

マナドは、インドネシアの中でもキリスト教徒が多い街として有名で、イスラム色が強いマカッサルとは全く異なる雰囲気があります。ビールやマグロも美味しく、夕食を楽しめることも楽しみの一つです。ノボテル・マナドも、快適な滞在ができるよう、施設やサービスも充実しています。マナドでの滞在を、このホテルで過ごすことができて、とても幸せな気持ちになりました。

ノボテル・マナドはこちらです。

 

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