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サンティアゴ・デ・コンポステーラでの初日!時差ボケと初探索

スペインの古都、サンティアゴ・デ・コンポステーラに無事到着。しかし、時差ボケが意外と厳しく、変則的な一日となりました。

初日の時差ボケ

サンティアゴ・デ・コンポステーラはヨーロッパの最西端に位置する美しい都市。この地への移動は、マカッサルから7時間の時差を伴います。初めはその時差に対する影響をあまり感じなかったのですが、国内線での移動後、頭痛と疲れが襲ってきました。幸い、この日はゆったりとした予定を入れていたため、ペンションで一休みすることに。

近場の散策

この街には2泊の予定なので、メインの観光は後日に。今日は近所の探索を楽しむことにしました。ペンションの周辺には、スーパーマーケットやカフェ、バーなどがあり、非常に便利でした。とても暑い中、短い散策の後、スーパーマーケットでの食材購入を決意。

スーパーでのショッピング

スペインのスーパーは、イベリコ豚の生ハムやチーズなど、美味しくて手頃な商品が豊富。特に乳製品は絶品で、ヨーグルトなどを楽しみました。

スーパーでのショッピングは、現地の食文化を知る最適な方法と感じました。

24時間自動販売機の発見

日本のように、スペインにも自動販売機が広く利用されています。

水やジュースのみならず、サンドイッチやお菓子、さらにはエスプレッソまで販売されているのは驚きでした。

24時間営業のコンビニが少ないため、自販機が夜遅くの買い物に便利です。

時差ボケの影響

夕方の街歩きを予定していましたが、一度ベッドに横になったら、気がつけば真夜中の1時。体のリズムがまだ現地時間に合わせられていないようです。

夜中に目が覚めてしまったため、早朝からの街歩きを計画。サンティアゴ・デ・コンポステーラの早朝の景色を楽しみに、しっかり休むことにしました。

kenji kuzunuki

葛貫ケンジ@インドネシアの海で闘う社長🇮🇩 Kenndo Fisheries 代表🏢 インドネシア全国の魅力を発信🎥 タコなどの水産会社を経営中25年間サラリーマン人生から、インドネシアで起業してインドネシアライフを満喫しています。 インドネシア情報だけでなく、営業部門に長年いましたので、営業についてや、今プログラミングを勉強中ですので、皆さんのお役にたつ情報をお伝えします。