ジャカルタ出発!空港でのルーティン
ジャカルタ・スカルノハッタ空港近くのオーチャード・ホテルで1泊してゆっくり過ごすことができました。マカッサルへの移動の朝の様子をお伝えします。
オーチャード・ホテルでのリフレッシュ!朝の始まり
ジャカルタ・スカルノハッタ空港近くのオーチャード・ホテルでの一夜は、疲れを癒やすのに最適でした。日本からの旅の疲れを忘れさせるような快適な宿泊で、翌朝はリフレッシュした状態で目覚めました。朝のルーティンは私にとって重要な一部で、旅先でも変わらない生活リズムを保つことが重要です。ジャカルタの暗い朝5時に目を覚まし、静かなホテルの部屋で一日をスタートさせます。パソコンでの情報収集に少し時間を費やした後、ホテルの朝食を軽くいただきました。
インドネシアでの朝食はいつも特別で、今回もその美味しさに満足しました。
シャトルバスでの空港移動
朝食後、出発の準備を整えてホテルをチェックアウト。
空港行きのシャトルバスを利用することにしました。ジャカルタの朝の光がゆっくりと街を照らし始める中、7時発のシャトルバスに乗り込み、マカッサルまでの移動の旅のスタートを切ります。
ターミナル3でのチェックイン
ジャカルタからマカッサルへの移動は、ガルーダインドネシア航空を利用しました。日本からの帰国で荷物が多かったのですが、ガルーダインドネシアのステータスを活かして35Kgまでの荷物を無料で預けることができる点は、大変助かりました。ターミナル3に到着し、高級感あふれる優先チェックインカウンターで迅速かつ丁寧なサービスを受けました。
荷物にはプライオリティタグが付けられ、スムーズな手続きが完了しました。
ブルースカイラウンジでの穏やかな時間
手荷物検査を済ませた後、次のフライトまでの時間をブルースカイラウンジで過ごしました。
このラウンジはオープンスタイルで、空港の活気を感じながらも、一息つける空間が提供されています。
ラウンジ内では、さまざまな食べ物や飲み物が用意されていますが、ホテルでの朝食後だったため、私はコーヒーを選び、ゆったりとした時間を楽しみました。
人々の行き来を眺めながら、マカッサルへのフライトに思いを馳せました。
マカッサルへの出発
搭乗時間が近づくと、ラウンジを後にしてガルーダインドネシア航空の搭乗ゲートへ向かいました。今日のフライトは、ジャカルタの朝の穏やかなスタートでいつもとかわらない日常のようにルーティンとしてジャカルタの朝の一部始終は、移動の楽しみをより一層深めてくれました。