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海外旅行保険入った方が良いのか【コロナ感染も対応】
海外出張中にケガや病気になったり、手荷物の損傷や盗難など、海外でトラブルが起きる可能性があります。また、海外各地でコロナ感染拡大していて、一番感染リスクが高い状況の中現地に出張するには、現地でコロナ感染した場合のリスクも考えなければなりません。今回出張する際に、調査したおすすめする保険会社もご紹介します。
【展示会を終えて】日本でオーガニック野菜が浸透するか
メキシコのオーガニック野菜を日本に広めるために、日本で会社を設立して初めて展示会に参加しました。コロナ禍で、感染者が増えている状況の中、来場者は、3日間で5806名の来場者で終了しました。昨年来場者の約50%減でしたが、その分バイヤーとの内容の濃い商談ができたのではないかと思われます。
海外出張者の帰国後待機免除を考える【メキシコ感染対策を紹介】
政府は11月1日より、海外への短期出張から帰国・再入国した日本人らについて、新型コロナウイルスの水際対策を一部緩和することを決めました。帰国後14日間の待機措置を条件付きで免除するようです。
吉野家はなぜインドネシアで人気となったのか
「YOSHINOYA」日本で馴染みの看板がジャカルタ市内にも増えています。 もともと、日本食は世界的に人気のある料理です。 インドネシア市民も日本の味を愛している人が多くなりました。 インドネシアで一番成功している日系飲食企業はどこだろうと考えた時、私は間違いなく「吉野家」だと確信しています。
【中小企業のインドネシア海外進出】ゼロから1を生み出そう
国際交流の目的とは国・地域・人種・宗教・信条・伝統・政治体制・社会規範等の境界を越えて人々が交わることで先入観や偏見から解放され、その結果として真の相互理解に基づいた平和的な共生社会を実現することにあります。
【インドネシアマーケット】最大の魅力は1.8億人の中間層
インドネシアの中間所得層は年々増加しており、2018年時点では68.4%と急増しており、富裕層約1.8%を含めると、約70%、1.8億人に達しています。今年2020年には、世界銀行では、インドネシアを上位中所得国に引き上げを行いました。
【中小企業のインドネシア海外進出】NATOと言われない様に未来のために試行錯誤しよう
「NATO」=No Action Talk Only話は聞くが実行しない、の略語です。NATOは進出対象国の調査やヒアリングには熱心だが、進出・投資の具体化を決断しない傾向を揶揄した表現です。NATOと言われない様に、海外進出では試行錯誤しながら一歩ずつ前進して前に進みましょう。
【インドネシアマーケットを狙う】アーリーアダプター層へマーケティングしよう
今後インドネシアの所得が増えてくると、新たなサービスや商品が販売できる可能性が高くなります。そのようなインドネシアマーケットを狙うにはアーリーアダプターが重要な役割を果たします。
【中小企業のインドネシア海外展開】国内販売とは違う!人材と企業の考え方
ビジネスにおいて個人が持つ能力を考えた時、国内で仕事をする事と海外で仕事をする際の求められる事は大きく異なります。そのため、個人も企業も海外展開する際は大きな苦労が避けられません。 海外展開で求められる能力や海外展開に向いている人材はどうあるべきかを解説します。