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インドネシアに行くならJALかガルーダか
日本からインドネシアに行くには、直行便であるJALかANAかガルーダインドネシアを選択すると思います。個人的にはずっとJALを利用していて今回はJALの話をしたいと思ったのですが、ガルーダインドネシアの羽田・ジャカルタ間の国際線を利用しましたので、その時の感想を踏まえ両社の違いを記します。
【インドネシアコロナ】感染止まらず、ジャカルタは拡大初期に逆戻り
インドネシアでコロナ感染が止まりません。1日あたりの感染者が約3000人余り増加。累計で20万人を越えました。ジャカルタでは、再度制限が発動し、社会生活にも影響がでて失業者が増加しています。
【ジャカルタ飯】イスラムの国で食す美味しい肉厚ロースカツ【KATSUTOKU-かつ徳】
なぜか無性にジューシーな豚カツが食べたくなることありませんか。 そんなとき日本ならば気軽にお店があるのですがここはイスラムの国インドネシア。 ジューシーで美味しい豚カツに巡り合うことも一苦労です。 そんなインドネシア・ジャカルタでの豚カツ専門店がかつ徳です。
【インドネシアのお酒の話】こよなく愛するビンタンビールとマカッサルでのお酒事情
インドネシアの約90%はイスラム教徒であり、ビールを含むアルコールを飲むことは禁止されています。 しかし、ジャカルタを含む大都市では、ビールを提供するレストランも多くあり、スーパーでも購入可能です。 ただし、イスラムが強い地域では、ビールの取扱も限定的であることが多く、地方でビール探しをする事も多いです。
【インドネシア南スラウェシ州】ビラの砂浜がとてつもなくキレイであった
スラウェシ島の南端にあるブルクンバ県ビラという町があります。マカッサルから約200Km離れ、車でも片道5時間かかる場所です。ビラは場所柄、アクセスが難しい場所でありますが、清潔で快適な砂浜は、訪れた人々を感動へと導いてくれるでしょう。
【インドネシアで有名な寿司チェーンすし亭】マカッサルで日本食文化を伝える
日本料理はインドネシアで非常に人気があります。現在インドネシアには日本食レストランがたくさんありますが寿司は代表格でしょう。 有名な寿司レストランの内の一つは、すし亭です。マカッサルで日本食文化を伝える様子をお伝えします。
【中小企業のインドネシア海外進出】海外での生産や販売フェーズのリスク7選
いよいよ海外事業の第一歩を踏み出すこととなります。しかし、ここからが始まりです。商売相手は海外にいるので、色々な点で注意が必要です。 日々のマネジメント、現地採用社員の労務、仕入れ先の確保、現地金融機関とのお付き合いなどこれからがいよいよ海外展開の本番になり、現地との密なコミュニケーションが必須となります。
【インドネシア】日本と中国、どちらを選択するのか
日本がインドネシアにODAを始めて62年。2020年7月には世界銀行がインドネシアを上位中所得国として認定した。日本がODA対象の基準にしている一人当たりの国民総所得(GNI)も大幅に上昇しており、インドネシアは確実に経済成長しています。 ンドネシアが今後、日本と中国でどちらの関係性を重要視していくのでしょうか。
【インドネシアLCC航空会社シティリンク】 エアバスA320を中心にシェアを伸ばす理由
シティリンクは、2001年7月に国営ガルーダインドネシア航空の低価格ブランドとして設立されましたLCC航空会社です。インドネシアの主要都市間での低コストキャリアとして拡大してきました。SKYTRAX社のベストLCCエアラインに選出されています。シティリンクがシェアを伸ばす理由はなんでしょうか?理由を解説します。
【インドネシアでも大人気】丸亀製麺人気の秘訣
丸亀製麺はインドネシアで大人気となっており、どこの店もお昼時は満員となっています。日本から進出した外食で最も成功しているレストランの一つです。インドネシア人でも、MARUGAMEやUDONの言葉が日常的にでる程人気となり、「丸亀製麺」をフランチャイズ展開しているスリボガ・マルガメ・インドネシア社は現在68店舗を運営しており、2020年度の目標店舗は100店まで増やす見込みです。丸亀の強さの秘訣はなんでしょうか。