タグ:インドネシアが付いている記事一覧
イオンBSDでみる、タコ焼き事情 日本食ブームでインドネシアに定着する
インドネシアでは、タコ焼きが定番のファストフードとなりつつあります。 タコ焼きは、専用の道具さえあれば割と簡単に作れるものです。簡単に始められるビジネスとしてインドネシアで展開されているタコ焼きについて考察します。
ビックマック指数を見るとインドネシアと日本の経済がわかる!
コロナ禍の影響で世界経済が大きく変わろうとしている中で、2020年7月英国の経済誌『エコノミスト』から、最新のビッグマック指数が発表されました。ビックマック指数からインドネシアと日本を比較しました。
うまい!安い!早い!インドネシアのファストフード !インドネシア人はバクソ好き
インドネシアの国民が好きな食べ物としてバクソ(Bakso)があります。 日本人で初めてバクソを食べようと聞くと、耳を疑いますがインドネシアに来たら是非バクソを食べてみてください。よりインドネシアが好きになるでしょう。
夕陽はなぜ心が癒やされるのか? インドネシア南スラウェシ州バル県
インドネシア南スラウェシ州は、夕陽を見るスポットがたくさんあり、多くの人を楽しませています。なぜ、人々は夕陽に惹かれるのでしょうか。
B737-900ERを所有するライオン・エア!微妙な機体の900ERについて深堀します
737-900ERはインドネシア最大LCCであるライオン・エアはこの機種をメインに飛ばしています。737-900ERのローンチカスタマーとして最初の機体をライオン・エアが2007年4月に受領しています。今の所、900ERは使い勝手が悪く、エアバスA321に負けている状況です。
旅行者には親切にせよ インドネシア・モスク訪問
イスラム教は7世紀に、現在のサウジアラビアのメッカで誕生しました。現在では中東、北アフリカ、アジアなどで広く信仰され、世界で2番目に信者が多いとされていますが、近い将来には、現在信者数が一番多いキリスト教を抜くだろうと予想されています。つまり、イスラム教を知ることで、インドネシアへの理解がより深まることになるのです。
インドネシアと日本の技能実習生の架け橋
海外進出する時に、人材が重要になってきます。その人材をどう育てるかのきっかけとなる事業に外国人技能実習制度があります。技能実習生の側も待遇面などから母国に戻ったら日系企業で働きたいと思っている人が多いといいます。技能実習生にとって職種が同じなので勉強したことが無駄にならないからです。
プライベートビーチでの結婚式は感動もの バリ島サマベ バリ スイーツリゾート
サマべ・バリ・スイーツにて結婚式に参加しました。 憧れのプライベートビーチでの結婚式はどんな感じかをお伝えします。
バリ州政府による国内観光客の受入れ再開!
本日(7月31日)からバリ島国内観光客を受入れするとバリ州知事から通達がでました。あくまでもインドネシア国内のみ(国内にいる外国人は対象)ですが、一歩前進しました。 海外観光客の受入れは9月からと噂されていますが、観光で成り立っている島にとって経済を回すためには、観光客を受入れしなければならない事情が見え隠れします。
インドネシア高速鉄道 日本が協力で早期開通となるか
インドネシアは、中国が受注したジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道に日本も協力して事業を推進していきたい意向を示しました。 この高速鉄道は、日本と中国で受注を争った末、中国が請け負うことが決定していましたが、完成予定が何度も延期の状態が続いていた時に、コロナが追い打ちをかけてしまいました。