タグ:マカッサルが付いている記事一覧
【インドネシア南スラウェシ州】ビラの砂浜がとてつもなくキレイであった
スラウェシ島の南端にあるブルクンバ県ビラという町があります。マカッサルから約200Km離れ、車でも片道5時間かかる場所です。ビラは場所柄、アクセスが難しい場所でありますが、清潔で快適な砂浜は、訪れた人々を感動へと導いてくれるでしょう。
【インドネシアで有名な寿司チェーンすし亭】マカッサルで日本食文化を伝える
日本料理はインドネシアで非常に人気があります。現在インドネシアには日本食レストランがたくさんありますが寿司は代表格でしょう。 有名な寿司レストランの内の一つは、すし亭です。マカッサルで日本食文化を伝える様子をお伝えします。
マカッサルのイタリア料理店!イタリア人シェフがタコ料理を創作!
インドネシア南スラウェシ州マカッサルの中心的観光地である、ロサリビーチの外れの遊歩道からちょっと中に入った場所に、居心地の良い家族経営の小さなレストランがあります。経験豊かなイタリアのシェフと熱狂的なスタッフが、インドネシアの地ですばらしいイタリア料理を創作しています。
マカッサル空港はスラウェシの玄関口から 東インドネシアの発展に寄与する
南スラウェシ州のマカッサル玄関口として、スルタンハサヌディン国際空港(マカッサル国際空港)があります。16世紀にオランダ統治に抵抗したゴワ王国の英雄であるスルタンハサヌディンの名前を使用しています。空港コードはUPG。マカッサルの旧都市名ウジュンパンダンの名残となります。
【マカッサルの夕陽】 海辺のテラスで夕陽を眺めながらのビールは最高!【ガプラホテル】
今回ご紹介するマカッサルで夕陽のスポット紹介はパンタイガプラ・マカッサルホテル(Pantai Gapura Makassar Hotel)のテラスです。
夕陽はなぜ心が癒やされるのか? インドネシア南スラウェシ州バル県
インドネシア南スラウェシ州は、夕陽を見るスポットがたくさんあり、多くの人を楽しませています。なぜ、人々は夕陽に惹かれるのでしょうか。
アザーンで時を刻む インドネシアで忘れかけていた時間の大切さを知る
時間は世界の全ての人が平等に存在するもので、24時間を割り振れています。 短くする事も長くする事もできません。その限られた時間で生活や労働、睡眠をしています。 毎日の積み重ねをしながら日々成長しようと感じ頑張っている時に、 インドネシアにいると、日本では忙しくて忘れかけていた、「時間の大切さ」を体感できます。
マカッサルの夕陽をホテルから見よう!スイスベルホテル・マカッサル
マカッサルに初めて訪問する場合のおすすめはスイスベルホテル・マカッサルです。 海に面してそびえ立つホテルで、マカッサルの夕陽スポットとしても最適です。
マカッサルの隠れた天国・ラマンラマン
ラマンラマンはマカッサル語で、雲や霧を表しています。地元の人によると、特に朝や雨が降っているときにこの地域は雲の中や霧の中にいつも現れているとのことです。 カルストの不思議な山の形と川と集落を訪問すると、タイムスリップした雄大な景色と人々の暮らしを見る事ができます。
世界第2位の漁獲量を誇る水産大国インドネシアの課題
インドネシアは日本と同じように多くの島があり、漁獲量も世界第2位を誇る水産大国です。しかし、多くの島で漁獲された魚を消費地までの流通に乗せるのは簡単ではありません。